塾を変える前に、これを考えてほしい

塾選びの考え方

成果が出ないと、「この塾は合っていないのではないか」「別の塾に変えるべきか」と考えるのは自然なことです。

ただ、その判断をする前に、一度だけ立ち止まって整理してほしいことがあります。
それは、今のつまずきがどこにあるのかを、感覚ではなく言葉にすることです。

多くの場合、問題は三つのどれかに集約されます。

①やり方が合っていないのか
②目標が曖昧なのか
③考える役割が本人に戻っていないのか

この整理をせずに環境だけを変えると、塾を変えても同じ違和感を繰り返すことになります。

塾を変えること自体が悪いわけではありません。
大切なのは、「何が合っていないのか」を言語化したうえで選び直すことです。
体験や面談では、宿題をどう扱うか、振り返りはあるか、いつ自立に切り替えるのかを必ず聞いてください。その答えの中に、その塾の思想と限界がはっきり表れます。

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